玄関の植木の刈り上げをしました
今回は
玄関の植木を刈り上げした
備忘録です。
いつもありがとうございます 。
みなさんのご訪問に感謝いたします。
さて、
植木がモサモサ してくると
車を止める時に邪魔になって
きます。
しかも蜂の巣が作られる
可能性が高まります。
思いっきり
刈ってやろうと思います 。
これが切る前の植木です。
背が高くなりすぎて、
脚立の頂点に立たないと
ハサミが届きません。
脚立の頂点に立つと結構怖いです。
足元がグラグラします。
近所の人がチラ見 して
通り過ぎていきます。
シャキシャキと 枝を切っている間
気持ちがいいです。
全集中 植木屋の呼吸。
マインドフルネスというやつです。
だいぶ切りました。
全体的に痩せてきました。
さらに切っていきます 。
もう止まりません。
切り終えました。
だいぶ細くなりました。
最後に地面に散らばった枝や
葉っぱをかき集めて 終了です 。
大量になりました。
比較してみました。
切りすぎですね😀
骨がむき出しです🧟
早送り動画はこちらです。(約六分)
今回は以上です。
ありがとうございました。
皆様とのご縁に感謝いたします
m(_ _)m
リビングの天井の換気扇を掃除しました。
リビングの天井の換気扇は
カバーだけ拭くことが多いです。
だから 久しぶりに中身も
掃除しました。
いつもありがとうございます。
みなさんのご訪問に感謝しております 。
さて 、
リビングの天井の中身の掃除です。
天井って手が届かないので
なかなか 掃除が億劫になりますよね。
しかもカバーを外してやるなんて
とても億劫です 。
今回は、やります🧐。
まず、天井のカバーを外します。
針金で天井に引っ掛けてあるような
構造です。
そのまま引っ張り 下げたら
外れました。
黒い本体の奥にファンが 見えます。
まず カバーを掃除機で吸います。
次に 本体部分です 。
黒い部分を掃除機で吸います 。
もちろん 換気扇は止めてますよ 。
奥は羽が見えます。
掃除機のブラシで吸い込みながら
ゴシゴシ です。
次に、羽にブラシを沿わせ、
羽を回転させながら 吸ってます。
綺麗になってきました。
細かい 奥は掃除機のブラシが
入らないので
歯ブラシでやってみます。
掃除機の本体は
子供に持ち上げてもらってます。
歯ブラシで羽を回転させながら
ホコリを取っていきます。
綺麗になったので、
埃を吸いながら 、換気扇を回します。
巻き込まれないように。
空気がきれいになってきました。
(自己満足)
綺麗になったので、カバーを戻します 。
針金のばねを内側に押さえながら
天井の引っ掛ける所に引っ掛けて
戻します。
足がつりそうになりました。
角度を調整して終了です。
今回は以上です。
また動画を作りました 。
ちょっと暗くて見えにくいですね。
次回は 照明を準備しての
撮影を意識したいと思います。
ありがとうございました。
皆様とのご縁に感謝いたします 。
m(_ _)m
洗面所の電気のスイッチ 壊れたので分解
洗面所のスイッチを押しても
カチっていう感触がなくなって
反応しなくなりました。
いつもありがとうございます 。
皆さんの訪問に感謝しております。
さて、洗面所の電気がつかないと
不便ですね 。それはそうです 。
だから、 スイッチを修理しようと
思って Web で検索をしてみました。
何か 中の スイッチの中のバネが
折れてる可能性があるというような
ことが書いてありました。
自分で調べてみることにしました。
分解してみます。
まず フレームをはずします。
中の黒 い ボックスも外してみました 。
黒いボックスの中に
水色のスイッチがありますので
これも外してみました 。
すると 中に 金属のバネ 的なものが
入っていたんですが
これが折れています 。
そこで使ってない玄関ポーチの
電気のスイッチを流用しようと
思います。
ポーチのボタンを分解して
中の金属のバネだけを
パクリました。
このバネを洗面所の
折れたバネの代わりにつかいます。
そして、壁のフレームに戻します。
電気がつきました😀
やっぱり電気がつくっていいですね。
いまさら思うと、
フレームとか全部バラさなくても、
最初から水色のボタンだけ
はずせば良かっただけですね😅
すぐさま玄関ポーチの使ったボタンを
ヨドバシ.comで注文しました。
次の日 、注文していたスイッチが
届いたので、玄関ポーチの
スイッチを元に戻して完了です 。
ヨドバシ .comは早いな〜。
ということで今日は以上です。
動画を作って、 YouTube に
アップしてみました⇓。
動画の勉強していたので、
久しぶりの投稿となりました 。
ありがとうございました。
皆様とのご縁に感謝いたします
m(_ _)m
娘の自転車パンク。チューブ交換に挑戦。
娘の自転車はよくパンクします。
いつもありがとうございます。
皆さんとのご縁に感謝しております。
だいぶ昔は自転車屋さんに持って行って
修理してもらっておりました。
そのうち持っていくのが、
めんどくさくなってきたので、
自転車パンク修理キットを
使うようになりました。
穴の空いてるところに、ゴムのりと
ゴムシールで修理しておりました。
持っていく時間はなくなりましたが
これはこれで時間がかかります。
また面倒くさくなってきました。
その次はパンク修理剤スプレー式で
修理することにしておりました。
これが一番楽なんです。
お値段も1000円以下です。
修理の労力に比べたら、安いではないか
ということで愛用しておりました。
ところがなんですけれども、先日
このパンク修理剤では、
穴を防げないぐらいの大きな穴が
チューブに開いてしまったようです。
スプレーを注入すると、
タイヤホイールとタイヤの間から
ゴム泡状の薬液が漏れてくる事態に
なってしまったのです。
いよいよチューブを交換しないと
いけないなという事態に陥ったのです。
ということで今回は
チューブ交換日記です。
タイヤの側面に書いてある
インチサイズ をメモって
同じサイズのチューブを
購入しました。
まずチェーン側を分解してみました。
反対側も分解していきます。
スタンドは邪魔なので外しておきました。
次にチェーンを外していきます。
そしてようやくタイヤから
チューブを抜いていく作業に
なるわけです。
チューブを全部はずしました。
バルブのところが破れていたようです。
これはもうパンク修理キットでも
修理スプレーでも無理ですね。
チューブ交換が正解ですね。
新旧チューブをそれぞれ
指でつまんでみましたら、新チューブは
ちょっと肉感がありますね。
これは信頼感があります。
そして、分解した手順とは逆に
順番に組み立てていきまして、
修理完了というわけでございます。
疲れて最後完成の写真を撮り忘れました。
見た目は最初と同じなので、
最初の写真を載せときます。
ブログの編集に時間がかかってしまって
投稿が遅れがちです。
次回からは長くなるものは
何回かに分けて投稿したいと思います。
今回は以上です。
ありがとうございました。
皆様のご訪問に感謝しております。😄
自作。不織布マスク用フレーム。改良編パート1。
以前の記事で不織布マスク用フレームを
完成させ、運用しております。
いつもありがとうございます。
皆様とのご縁に感謝いたします。
一応前回の方法で試すと、
洗濯をしても不織布マスクから
フレームが外れることは
なくなりました。
ただし、前回までのマスク作成では
試行錯誤しながら結構な日数を
要しておりました。
作成する手順も整理されておりません。
そこで今回は、その後気づいた改良点も
盛り込みながら、一から手順を簡素化して
作ってみたいと思います。
早速余談ですが、最初材料費削減のために
アルミ缶を利用しようと思いましたが、
厚みが薄すぎて使えそうもないので
切っている途中でやめました。
やはり厚み0.3のアルミが適正なようです。
yodobasi.comで 送料込み260円
では、切ります。
幅6㍉ X 長さ17.5 ㌢(マスクの長さと同じ)
で6本下書きをしてカットします。
角が危ないのでカットします。
図のような形に連結したいと思います。
連結したい箇所でアルミ板どうしを重ね、
アイスピックで貫通させます。
そして裏側に出たバリを外側に向かって
アイスピックでつぶしていきます。
最後にラジオペンチでグイっとカシメます。
洗濯すると型崩れがすることが時々
ありましたので、今回はクロスの
センターもカシメることにしました。
アルミを並べて両面テープで
貼っていきます。
今回すべり止めテープは、
部分的に貼らずに、マスクを挟む直線すべてに
貼ろうと思います。
このほうがマスクが外れにくくなりますし
いちいち分割する手間もないと思いました。
はぎれが売っておりました。
今回はこちらを使用してみたいと
思います。
両面テープをめくり生地を端に合わせて
貼っていきます。
フチに合わせて切っていきます。
あごの方も同じように貼ります。
次に中央の軸のフレームを貼っていきたいと
思います。
この部分は皮膚に当たりそうなところだけ
生地を貼りたいと思います。
ど真ん中 の部分は肌には触れないので
節約のために貼らないでおきます。
これでフレーム側は完成です。
次にクリップの加工をしていきます。
市販のクリップでは隙間が狭すぎて
マスクを挟めないので無理やり広げます。
その後に両面テープを貼ります。
クリップにも冷感端切れを貼ります。
不織布マスクを装着していきます。
あご側も同様に不織布マスクを
挟み込み、
最後は顔の輪郭に沿ってフレームを
折り曲げて完成です。
ネイビーのフレームも結構しまって
かっこいいなと思いました。
前回よりもスムーズに作ることが
できました。
やはり市販のマスクのままでは
顔の輪郭に合わせて折り曲げることが
困難ですので、
このフレームを作って良かったです。
できればこのような既製品が
お安く売られているものがあれば
いいなと思っております。
今回は長くなりました。
ありがとうございました。
皆さんのご訪問に感謝いたします。m(_ _)m
実験、ガスコンロ焦げ付き→ステンレスタワシ
ガスコンロの焦げ付きが目立ってます。
いつもありがとうございます。
皆様とのご縁に感謝しております。
さてガスコンロの汚れの話です。
白いプレートの部分は
アルコールスプレーで拭いたら
比較的サッとキレイになるんです。
しかし、この灰色の丸いところ
金属素材の部分ですが、ここの茶色が
なかなか取れないんですよ。
そこでステンレスたわしで磨く
実験をしてみることにしました。
ステンレスたわしでこすってみました。
おぉ。なんか手応えありです。
細かい部分は割り箸でおさえながら
こすっていきます。
茶色がとれてきました。
3箇所とも磨きました。
左下は強く擦り過ぎた部分があるために
少し表面が剥げてしまいました。
次回からは注意が必要です。
仕上げは全体にアルコールスプレーを
かけて拭きあげました。
五徳(ゴトク)を元通りかぶせて
完成でございます。
どうでしょうか。
サラピンとまではいきませんが
最初の写真に比べると、相当綺麗になった
ように思います。
ということで、今のところ、
私の歴史の中ではステンレスたわしが
一番早く綺麗になるということで
ございました。
今回は以上です。
ありがとうございました。
皆さんのご訪問に感謝いたします。m(_ _)m
別の視点。換気扇のフィルター貼替えラクしたい。パート2。
換気扇のフィルターを変えるのが面倒です。
いつもありがとうございます。
皆さんとのご縁に感謝しております。
ずっと以前にも換気扇のフィルターを
交換する話を書きました。
現在でも試行錯誤の結果、このような
状態でフィルターを貼っています。
周囲に磁石で貼り付けているわけです。
正式仕様は内部にあるフレームの
フィルターを交換するシステムです。
しかしそのやり方では、
入口からフィルターまでの間の内部の壁が
油でべっとりして、掃除がとても
大変だったのです。
だから、入口全体にフィルターを
貼っています。
ただこの方法ですと、広範囲ですから
張り替えが大変です。
フィルターの量も、もったいないです。
そこで、また改善しよう
と考えたわけです。
よく見てみると、汚れている部分は
四角い帯状だけということがわかりました。
ということは、
この汚れている部分だけにフィルターを
貼ればいいのではないかと思ったのです。
フィルターをこの幅よりちょっと
大きめに細長く切って行きます。
巾20 CM、長さはだいたい70 CM
でカットしてみます。
切りたい ラインで折り曲げてから
裁断していきました。
4枚切れました。
奥の幅だけ広かったので追加で
幅広のフィルターを切り直しました。
これを養生テープで
貼ってみることにしました。
実に面倒くさいですね。
でっかいフィルターを貼る時よりは
手軽に交換できました。
養生テープで貼る全長が長いので
その点に骨が折れました。
とりあえず今回はこれでOK ですが、
作業時間がかかってしまうということが
課題になりました。
次回また汚れてきた時のために
効率的な交換の仕方を模索しながら
生活していきたいと思います。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
皆さんのご訪問に感謝いたします。m(_ _)m